次の夢は何色

絵とか日記

元彼女との子供が実家にいた。

 

顔を合わせると泣いてしまい、

(放っておいたくせに、という感じ)

両親に来たときくらい、と言われ

遊ぼうとするが、

おじいちゃんと一緒に行く、と拒否された。

 

俺はなんでこんな大きなことを忘れていたのかと感じた。

大事なこと、大切なこと、とは思わなかった。

厄介というか、面倒というか

そういうものが入り混じった感情だった。

 

その後は親戚(知らない顔だったが)の集まりに出た。

 

同年の輪で声をかけられ

俺の仕事の話を振られる。

俺はこの人に嘘をついているんだと気づき、

話を合わせた。

 

色はついていました。

木目の色は鮮明で

檜のような色の夢でした。